機能・目的で選ぶ

電気絶縁

絶縁性の高い素材の中でも、セラミックスは高熱に強いうえ、ローカイドプロセスなら複雑な形状にも対応できます。しかもセラミック溶射法を活用すれば、片側が絶縁体、もう一方が導電体という複合的な機能を持たせることも可能。

高エネルギーを制御する「トリスタン」の絶縁部品として、また複雑な形状の高周波焼入れコイル、高温電気材料であるカーボンの絶縁対策、さらには半導体製造装置など、その優れた特性は様々な可能性を秘めています。

  • 加速器用絶縁部品
    加速器用絶縁部品(ローカイド)
  • 高周波焼入コイル
    高周波焼入コイル(ローカイド)
  • 半導体製造装置の部品
    半導体製造装置の部品(プラズマ)

CONTACT

お電話でのお問い合わせ

  • 東京03-3270-2185

  • 大阪06-4961-6021

受付時間:平日 9:00~18:00

メールでのお問い合わせ

CONTACT
CONTACT